ピッコマで公開中のマンガ「余命わずかの脇役令嬢」の韓国版原作小説を読んだ感想です。
とても素敵な作品ですのでぜひピッコマで絵付きで御覧ください☆
「余命わずかの脇役令嬢」韓国版はkakao pageで読むことができます。
!!ネタバレがありますので、ご注意下さい!!
※韓国語を翻訳しながら読んだので、誤りがある場合もあります。ご了承下さい。
61話 感想です☆
※すももの感想です☆解釈違いもあるかも知れませんので、よろしくお願いいたします。
診察
幸せそうで良かったというウィンストンに、
幸せすぎて前の自分なら絶対に出来ないこともしていたというカリナ。
家族にお金を返して独立し、カリナの名を世に残したい、と。
ウィンストンはいつも真剣な目で一緒に悩んでくれようとします。
これがまともな話し相手の姿であることに気付くカリナ。
意見を黙殺せず、途中で切らず、ため息もつかず。目を合わせるのが本当の対話でした。
両親が自分にしてくれたことはなにか。
どう考えても衣食住しかないと考えたカリナです。
知らないうちに愛してくれていたかもしれない、でもそれを全然感じなかった、というカリナ。
興味がみじんもないように話すその姿は、昔の未練を感じさせません。
ミリアンとウィンストンとフェリオールは行動一つ一つから、自分を心配してくれるのがわかるというカリナ。
鋭敏なカリナが、初めて会った人に1日で感じた優しさを、一度も家族から感じられませんでした。
今更謝罪を受けても、消えた私の時間は戻ってこないでしょう…と。
風に振り回されていた枝が、ついに地面に根をおろした。
いつかまた蕾を作って咲かせるだろう。
ウィンストンはただ黙って彼女の話を聞いていました。
だから、忘れてしまおうと思う、というカリナ。
過去に足を引っ張られたくない、と。
お腹を痛めて産んだことは否定しないが、それが私の人生を抵当に入れる権利になるのではない、というカリナ。
うなずくウィンストンに、安心した表情を浮かべるカリナ。
親は子の主人ではないでしょう?
同意したウィンストンにニッコリ笑うカリナ。
緊張していた顔がほぐれます。
親は道標で、子供を引っ張ってあげることはできても子供はいつかその手を放していくものだ、というウィンストンです。
一人歩きを始めた子供は、もう帰る必要がない。
自分だけの巣を作って自分の道を探し始めたからだ、と。
そんな子が戻ってきて年老いた親の手を再び握って挙げたら、それは彼らが子供にとって良い親だったからだ。
それが出来なければその親は後ろを振り返る必要がある、と。
その言葉に微笑むカリナ。
カリナはそんな良い親になる自信がないので、子供が産まない事ができるこの状況はもしかしたら少し幸いかもしれない、と思います。
一人で堂々と歩いている子供が来た道を振り返るのは簡単ではない。
残念ながらそんな親が多くないというのが悲しいだけだ、というウィンストン。
カリナは頷きます。
彼女はそんな両親に会ったことがありません。
ミリアンに会いたいです、というカリナ。
早い春がきたね、とカリナの肩を軽く叩くウィンストンでした…
☆ウィンストンはいろんな家族を見てきたんでしょうね…だからこそ言える言葉ではないではないでしょうか
予想外
剣の刃がぶつかって四方がきらめきます。
襲いかかるヘルタによって、大木が半分潰れていました。
ヘルタの跡を追い、一匹を見つけた瞬間、悲鳴を挙げたヘルタ。
5分も経たずにヘルタに囲まれてしまったのでした。
ヘルタは隊を取り囲んで退路を遮断しました。
知能のない魔獣の仕業とは誰も予想出来ませんでした。
これほど群れを呼ぶとは。
ミリアンの剣がヘルタの高い足と爪の間を狙って突き放されます。
素早くヘルタの爪の下にナイフを差し込むミリアン。もう片方の爪の下もつきます。
先ほどよりも恐ろしい悲鳴を上げ倒れるヘルタ。
他のヘルタがミリアンをにらみます。
ニヤリと笑い、地面をけるミリアン。
「赤い眼光」が残像のように彼の跡に残るのでした…
☆ヘルタの弱点をついたミリアン。事も無げに1体を倒しましたね!
ウィンストンに家族のこと、自分の決意を話すカリナです。
ウィンストンとフェリオールには体調で嘘をつきたくないと言っていたカリナでしたが、体調以外にも二人を頼りにし、話していますね。
ミリオンに会いたいと素直に言えるカリナ。
屋敷で誰もカリナの話を聞いてくれなかった事を思うと、本当に家を出てよかったです。
親は子の主人ではない。
そうだよね〜、すごく難しい言葉だと思います…
手を導くことは出来るが、主人になることは出来ない。
この作品を読むと、子育てについて考えさせられますね…
ヘルタに囲まれたミリアン隊でしたが、カリナの教えた弱点のおかげでしょうか。
ミリアンの強さも相まって、なんとヘルタを一体倒しました!
知能を持っているような描写が気になりますが…
次回、戦闘はどうなるのか楽しみです!!!
お読みいただきありがとうございました…!!




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