ピッコマで公開中の「主人公の養女になりました」についてです。
この作品はピッコマにて1話ずつ更新されています。
タイトル:主人公の養女になりました
原作タイトル:남주의 입양딸이 되었습니다
漫画:ttona
原作:latine
黒い猛獣と呼ばれる公爵家の凶悪な当主、フェリオ・ボレオティは突然養子をとることにした。
五つ目の孤児院で奇跡的に出会えた「黒」が宿る謎多き少女。
しかし… 「わたしは!!ムッキムキで!モッリモリの!筋肉が!好き〰〰〰!!!!」うちの子は…変態いや天才なのか!?(真顔)
地獄みたいな孤児院を抜け出せたレオニエの怪しすぎる出生の秘密が少しずつ解き明かされる。
筋肉大好き変態7歳児レオニエと帝国一強いフェリオ公爵… 残酷で非情な親子の愉快な日常に迫る!
連載や先読み情報
ピッコマで連載中です。
毎週土曜に連載されています。
残念ながら、現在日本で小説の日本語翻訳版を読めるところはないようです。
kakao pageで連載中です。
※newtoki、1stkissmangaなどは違法サイトですのでご注意下さい!
kakao pageにて公開中です。
※本編話265話で完結済みです。
※外伝76話で完結です。
「RIDI BOOKS」でも公開中です。
最終回先読み感想
※※ネタバレ注意※※
本編265話の感想です。
・クリセトス王子とティグリア皇后がお茶をしている。
・弟であり、2番めの息子スカンがレオニエの事を好きらしい、という話をしています。
装身具が好きではないスカンがしている腕時計は、レオニエからもらったもの。
・(スカンは、女装してスカンディ皇女として生きている?9歳のとき、皇女の骨格から男だと見抜いていたレオニエ)
・ボレオティ公爵の娘、ということ、レオニエがだいぶ変わった令嬢であることから、ショックを受ける皇后だが、自分も皇帝も長く干渉を受け苦労したので、子供の愛に口を出す気は無い。
・皇室とボレオティ間の婚姻は禁止されているが、皇家の血の混ざっていないスカンはボレオティとの婚姻が可能。
・次期ヘスペリ公爵にするためスカンを教育してきたので、それがかなわないと残念だと思う皇后だが、二人の子供がそうなるかもしれないし、北部のボレオティと西部で関係を結ぶのも悪くない、と考える皇后。
・しかし、まずはスカンが娘を溺愛するボレオティ公爵から生き延びるのが重要とため息を吐く。
・ボレオティ公爵は、奥さんを迎えたようです(ヴァリア)
・ヴァリアのお腹には赤ちゃんがいるようです(おそらく)
・3人は馬車に乗って北部に行くための皇居の「ゲート」を使います。
・スカンが見送りに来ると言っていたのに、いなくて残念に思うレオニエ。
・そんなレオニエを慰めるヴァリア。
・ボレオティ公爵は、相変わらず娘を溺愛していて、レオニエの恋愛相手のスカンを良くは思っていないようです。レオニエに届いた手紙は全部燃やそうと決意しています。
・ヴァリアと公爵はレオニエが見ていないスキにキスをします。
・そんな二人に、スカンとキスした!と言うレオニエ。(自慢話として話しているみたい?です)馬車の気温が下がります…
・いつもと変わらないボレオティ家の平凡な日常でした。
女装皇女のスカンとの恋愛が始まるようですね。
そして、ボレオティ公爵も結婚するみたいです。原作の表紙の、ピンクの髪の毛の可愛い雰囲気の女性かなと思います。
レオニエの勢いは最後まで変わらないみたいです。笑
外伝が長いので、ここからまた色々展開があるんだろうと思います。
漫画で読むのが楽しみです☆
※本編を飛ばしての最終回先読みですので、情報が間違っている場合もあります。ご了承下さい。
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